雨の多い夏でした。灼熱の太陽に後ろ髪を惹かれつつ・・・

テニス仲間から、産地直送!
こんなたくさんに、ほんとにありがとう!!
夏の終わりはいつも、せつなく寂しいけれど、
次は美味しい季節が来る
時の流れに、感謝!!!
スポンサーサイト
- 未分類
-
| trackback:0
-
| 本文:4
あたりまえのものは なにひとつないんだ
ないものねだりをしないで できることをまっすぐ やっていこう
ありがとうありがとう!
- 未分類
-
| trackback:0
-
| 本文:0
いてもたってもいられない

フォトフレームにしてしまいました。
この想いは、きっと自分に向けられているんだと思います。
- 未分類
-
| trackback:0
-
| 本文:0
思いがけないことがきっかけで、中学時代の旧友と再会した。

これは彼女の13歳の息子さんが、被災地へエールを送るべく
油性マジックで一気に描きあげた。
この絵を胸にプリントしたTシャツを作って、
被災地に送ったのだそう。
8月初旬の読売新聞の記事にもなって。
彼は生を受けたときから、
筋ジストロフィーという難しい病気にかかっていた。
彼女とは中学時代に出逢い、共に異国で貴重な体験をして以来、
頻繁には会えずとも、深く繋がりを持ち続けている大切な友人。
頑張りやさんでシンが強くて、かっこいい。
弱音ひとつ吐かず、子育てをしながら、ずっと高校の英語教師をしている。
そんな彼女からのメールは、思いがけない内容だった。
胸がいっぱいになって、すぐに返信ができなくて、
ややあって、受話器をとった。
彼女の「もしもし」という声。
私の挨拶のあと、お互いコトバが見つからない。
思わずふたりとも、泣いていた。
そして、会う約束をした。
久し振りに会った彼女は
相変わらず逞しい笑顔で私を迎えて
「みわちゃん、変わらんなぁ」と言った。
あれこれ話すうち、冒頭のTシャツの話になって、
原画を見せて欲しいと頼んで、お宅にお邪魔することになった。
この絵を彼は、病室で描き、
そして、そのTシャツを見ることは、叶わなかった。
たった13歳の彼は、深い深い愛を残して飛び立った。
彼のこの絵は、わたしの胸の奥の深いところに届いて
しばらくの間、彷徨っていた。
- Special Day
-
| trackback:0
-
| 本文:2
エイトくん、いつもありがとう!
親愛なるエイトくんへ
いつもママにはお世話になっております。
どうしても話を聞いてもらいたくて
何度となくママを夜、飲みに誘ったりして
寂しい思いをさせてしまったんじゃないかと
反省しています。ごめんね。
文句のひとつも言わず、いつも一緒に遊んでくれて
ありがとう。
つきましては日ごろのお詫びと感謝の気持ちを込めて
エイトくんが大好きなキャラクターで
エイトくん専用の筆箱を作りましたので、ここに進呈いたします。
お気に召していただければ幸いです。
☆とーーーーっても、喜んでくれて、こっちまで嬉しくなりました。
☆ちなみに、こちらは売り物ではございませんので
著作権の侵害にはならない(個人で楽しむ範疇)です・・・
さらに補足いたしますと、
お客様の依頼を受けて、
(そのお客さまがそれを売ることを目的として、ではなく、
個人の趣味で使用・プレゼントするという範囲で)
なにがしのキャラクターのブラストをさせていただく、というのは可能です。
(まどろっこしい書きかたでスミマセン)
たとえば、「このグラスに息子の大好きなアンパンマンの絵を彫って、名前も入れてやってください」
みたいなご注文はアリ(というか、大歓迎)です。
☆ちなみに、写真のは、アルミ製の缶ペンにブラスト&着色です。
・・・エイトくん、またキャッチボールしようね!
- いってんもん
-
| trackback:0
-
| 本文:1